中学受験の体験談
こんにちは。ここです。
先日お友達のお子さんが公立中高一貫校に見事合格し、体験談を聞く機会がありました。
塾へ行き、学校行事、自分の好きな習い事などをこなしながら、大変な受験勉強を潜り抜けてきたとのことです。
印象的だったこと
お話の中で一番印象に残ったことは<国語力をつける>とのことです。
読む力、書く力が一番大切であるということです。
一番力がついたと思うことは、<新聞の要約>だったそうです。
そこで、現在5年生の娘も早速要約を始めました。
やはり、はじめはうまくいきません。
気長に接していきたいと思います。
紹介してくれた参考書
使っていた参考書を紹介してくれましたので、こちらでも少し紹介していきたいと思います。
算数
理科
生物や地学分野の5年生の内容が非常に大切だとのことです。
社会
グラフ、表の読み取りが大切です。
国語
意見やアイデアを文章に書くことが求められます。
普段から自分の意見を言ったり書いたりする練習が必要です。
- 小学生新聞の記事の要約
こちらのテキストは3~5年生とありますが、レベルの高い問題のようです。
以上、紹介していただいたテキストのご紹介でした。
基礎力をつけてから応用へと進み、中学受験に立ち向かっていきたいですね。